伊丹再発見シリーズ -兵庫の巨樹・巨木100選−
(H.20.10.22一部修正。) 
伊丹市のシンボルである市の木といえば、「クスノキ」。このたび兵庫県・(社)兵庫県林業会議発行の「兵庫の巨樹・巨木100選」冊子に紹介されています。
この冊子には県内各地域にある巨木・巨樹64種800本の実態調査により兵庫県の代表木としてふさわしい巨樹を選び、守り育て後世に引き継ぐために選ばれ、編集されたものであり、樹木について理解と愛着を深め、ふるさとの森を崇めるとともに森林の保全をはかる目的で発行されました。
伊丹市からは県の天然記念物に指定されている市内法厳寺の「クスノキ」と市北部,中野北(中野稲荷神社)にある「イヌマキ」が見事100選に選ばれました。(冊子から紹介記事を引用します。)
クスノキ(クスノキ科)
(1)所在地: 伊丹市中央2丁目(法厳寺)
(2)樹高 28m 幹周6.2m
推定樹齢 500年
(3)保護制度指定: 県天然記念物
(4)選定理由:
法厳寺が建立された(1522年)以前より生育し、畏敬の対象であった。県内第8位、阪神地域では最大の巨木である。
(5)特記事項:
地上12mのところで、5本の支幹が分岐している。
MapFanで現地の地図を見る。
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イヌマキ(イヌマキ科)
(1)所在地 伊丹市中野北(中野稲荷神社内)
(2)樹高 幹周3.2m 推定樹齢
(3)保護制度指定: 兵庫県指定文化財
(平成13年3月)
(4)選定理由:
県内最大の巨木である。
(5)特記事項:
一般的に庭園などで時々古木が見られるが、この大きさは稀である。
*MapFanで現地(中野北付近)の地図を見る。
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