伊丹人物再発見シリーズ(2-正岡子規と伊丹-
「正岡子規没後百年正岡子規展」
   -関西の子規山脈ー
日 時  平成14年9月14日から11月4日
場 所 (財)柿衞文庫・みやのまえ文化の郷
主 催 (財)柿衞文庫・毎日新聞社 
 入場料700円(一般)・月曜日休館
   

正岡家の人々 (クリック拡大)


 みなさん、ご存知ですか? 正岡子規と伊丹の関係は?
あの司馬遼太郎の著作「ひとびとの跫音(あしおと)」に描かれていますが正岡子規の妹,律が正岡家を継ぎ、母方のいとこの加藤忠三郎を養子に迎えます。子規の資料は関西伊丹の正岡家において大切に守られてきた。没後百年を記念し、子規の生涯を紹介する資料に加え、関西の子規門の作品、子規を支えた妹律の資料等を展示しています。

(10月1日号伊丹市広報
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9月14日(土)午後1:30〜3:00
子規と正岡家の人々 子規の妹律の孫
正岡 明氏

全回一括(一般5,000円 ・学生4,000円)
一回毎(一般1,500円・学生1,200円)
*友の会会員は割引料金

9月28日(土)午後1:30〜3:00
仰臥漫録と子規の文学活動
大阪成蹊女子短期大学教授 和田克司氏


10月19日(土)
午後1:30〜3:00 子規と絵画
京都造形芸術大学非常勤講師 塩川京子氏


10月26日(土)午後1:30〜3:00
子規に学ぶこと
俳人・「藍生」 主宰黒田杏子氏

10月12日(土)午後1:30〜3:00
記念講演会食べる子規
佛教大学教授坪内稔典氏 (聴講無料)
同日午後3:30〜4:00
「子規の好物を食べる会」(要申込) 会費800円
 

正岡子規は35年の短い生涯において、大胆な俳句革新を試みて現在の俳句を確立、また写生論を俳句に登用してマンネリ化した俳壇に新鮮な息吹を与えた。病床にありながらも、人々を集約して常に新しい文学の発信源となった子規の生き方は、現在のわたしたちにとっても大きな魅力といえます。